「どうやったら見てる人に楽しんでもらえる？」子どもたちと作り上げた新味真野かるた発表会～！
☆祝！味真野小学校、開学150周年☆を迎えるにあたり、6年生が実際に味真野地区を歩き、魅力を表現した「味真野かるた」を作っています。そして、10月15日の記念式典でついに発表！
この発表で、子どもたちの劇に合わせて「音に反応して映像が変化する」という演出部分で協力させてもらいました！
「どうやったら見てる人に楽しんでもらえる？」と、6年生とワークショップをした結果、みんなの拍手や足踏みで、桜の花びらがどんどん増えたり、花びらの花火が上がったり、メーターがいっぱいになったら爆発したり、カルタの人物が飛び出したりと、子どもたちのアイディアがいっぱい盛り込まれた内容になりました♪
「本番は自分たちがめいっぱい楽しんで、会場にいる人を楽しませてください！」
本番は会場一体で大盛り上がり！映像に自分たちの劇を合わせる発想力がすごい！
最後の6年生代表のあいさつの時に、初めて音に反応する映像を見た子どもたちの驚きと目をキラキラさせた姿や、ステージ練習や予行で子どもたちがどんどん上達していく姿が思い出されて、胸がいっぱいになりました(#^^#)