〜「何があるのー?」子どもサイズの小屋の中でフワッペン〜
地域でデジタルアートの活動をしていると、様々な出会いがあります。
今回、非常に有名なイラストレーターの方とコラボして、県内企業のイベントに参加させていただきました!
そのイラストレーターというのが引野裕詞さん!海遊館30周年CMやプライムツリー赤池5周年CM、金津創作の森美術館FUKUI POPなど数多く制作している方です。
その中に「越前織ワッペン”フワッペン”」というものがあります。Webサイトはコチラ。
今回、そのフワッペンを使って、越前織の松川レピヤンさんの新社屋オープニングイベントでフワッペン小屋を初披露するというイベントです!
イラストレーターの引野さんご夫婦、建大工房の出水さん、グループの仲間達とアイディアから一緒に作りました♪色はこれから!
引野さんが描いたキャラクターにふれると「ふ」「わ」「っ」「ぺ」「ん」の文字が飛び出します☆
子どもサイズの小屋は子どもたちが主役の世界!壁を指先でツンツンする子やバシバシたたく子、やさしく手をかざす子、みんなそれぞれだなぁって見てました。
フワッペンの世界観が素敵すぎて、作っていて楽しい!面白い!しかなかったです(^^)