「越前市ぷらぷらぼ」は、プログラミングで地域の課題を楽しく解決することを目的に活動する市民団体です。2013年に所長を中心に市役所職員やデザイナー、システムエンジニアが集まり設立しました。

 2014年には、オープンデータを活用し開発した「ゴミチェッカー」で経済産業省主催のオープンデータユースケースコンテストで「優秀アプローチ賞」を受賞。

 また2020年に開発した「プログラミング花火」は、福井県内の保育園などで実施し、延べ1,000人以上の子どもたちが楽しんでくれています。


新着情報

2021年10月1日

 越前市ぷらぷらぼ公式サイト開設


体験型デジタルアート作品

プログラミング花火

壁にボールを投げると壁に花火があがります。幼児から大人まで誰でも楽しめる作品です。

光るデジタルケンパ

床に映し出されたブロックの上をケンケンパと移動すると音と光の演出が浮かび上がります。

踏んじゃったピアノ

床に映し出されたピアノの鍵盤を足で踏むと音がなり、リズミカルに光の模様が映し出されます。



問合せフォーム

保育園やお祭りなどで体験型デジタルアートをやってほしいなどの依頼や新聞等の取材依頼は下記のフォームよりお願いします。

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